事業所ごみとは

2024年12月25日

ごみ(廃棄物)は、大きく分けて家庭から出されるごみと事業所から出されるごみに分類されます。

事業所から出されるごみ(廃棄物)のうち、産業廃棄物以外のごみを事業系一般廃棄物といいます。
主に、紙くず、生ごみ、空き缶、空き瓶、新聞紙、ダンボール、雑誌などの家庭から出されるようなごみになりますが、事業活動に伴って排出されたものは事業系一般廃棄物と見なされ、家庭ごみとして出すことはできません。

事業系一般廃棄物は、事業者が自らの責任で処理することと法律で定められており、自ら処理施設に運ぶか、市町村の許可を得た業者へ有料で依頼しなければなりません。一般的には許可業者に依頼することが多い状況となっております。

許可業者に依頼する際には、ぜひとも会津若松市一般廃棄物協業組合へご用命ください。

~家庭ごみと事業所ごみ(事業系一般廃棄物)のお話~

第1話 だってちょっとだもの!
可燃ちゃん
可燃ちゃん

「不燃くんのお店で買い物をすると、温かいお茶でおもてなししてくれて、いつもありがとう。」

不燃くん
不燃くん

「お茶っ葉を換えるね。」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「最近、事業所ごみの適切な処理が話題になることが多いね、不燃くんのところではどうしてる?」

不燃くん
不燃くん

「ぼくのところは、ちょっとしかごみが出ないから、家に持って帰って家のごみといっしょに捨ててるよ。」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「ええっ!それはまずいわよ。ちょっとでも事業活動に伴うものは事業所ごみなんだから。お店から出る廃棄物は、ごみでも資源物でも事業所ごみ、つまり事業系一般廃棄物なのよ。それを、家のごみといっしょに市の回収日に出すのは違法なことなのよ。」

不燃くん
不燃くん

「だって、ちょっとだけだよ。ちょっとだけなのに大きなお店みたいに契約するの?」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「不燃くんみたいに、ちょっとだけしかごみが出ないお店は、会津若松市一般廃棄物協業組合で売っている有料収集袋を購入すれば、安くて簡単にごみを処分してもらえて、資源物のリサイクルもしてるから環境にも優しいのよ。」

不燃くん
不燃くん

「ちょっと電話してみるね!」

第2話 ごみを減らせば、経営も元気!
不燃くん
不燃くん

「ぼくの会社では、商品を仕入れて販売してるんだけど、そのときに出たごみを処理するのにもお金がかかって。。。最初からごみになるようなもの省いて仕入れたいよ!」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「また独り言?でも、たまにはまともな独り言を言うのね。そうよね、毎日の事業活動でごみを減らすこころみって大切よね。ISO14000でも継続的改善を求めているわよね。がんばってごみを減らしてね。」

不燃くん
不燃くん

「わかってるよ。だけどごみを減らしても、うちは1年更新の月極契約だから、今からごみを減らしてもごみ出しの料金の見直しはまだ先なんだよ。だから、次回の更新の時まではごみを減らしても、あんまりいいことないよ。」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「そんなこと言わないでがんばって!心も自然も美しい会津若松のためにがんばりましょう!」

不燃くん
不燃くん

「そんなこと言ったって。。。」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「だらしないわね。それじゃ、会津若松市一般廃棄物協業組合で売っている有料収集袋を使いなさいよ。段ボールや雑誌などの資源物を分別してリサイクルに出せば、ごみが減って使う有料収集袋の量も減るでしょ!減るということはね。。。」

不燃くん
不燃くん

「使う有料収集袋の量が減るということは、すなわち、ごみ処理コストも削減できるってわけ。 事業所ごみの中にも資源物はいっぱいだから、うまくリサイクルして、みんなで環境を考えながら楽しくごみを減らそう!そして、経費の負担も軽くなって従業員も会社も元気!元気!」

可燃ちゃん
可燃ちゃん

「ちょっと!不燃くん。。。あなたって人は。。。」